Aria Luxury Residence (アリアラグジュアリーレジデンス)



 

日本大使館前の新築物件「アリア ラグジュアリーレジデンス」

マレーシア移住後に都心(KLCC)に住みたい方向けの物件となります。都心部の開発で定評のある開発会社 Hap Seng Landによる高級レジデンスとなります。45階建て、全598ユニットとなり、屋上の共用施設等が大変充実しております。


 ~ 目次 ~

 1.  ロケーション

 2.  
基本概要

 3.  
建物、共用施設写真

 4.  
間取り図

 5.  
販売価格

 6.  
お部屋のイメージ
     
1+1 ベッド
      2+1 ベッド
     
3 ベッド

 7.  
弊社コメント




 

1. ロケーション

MRT2号線の「KLCC East 駅」まで徒歩6分程度の立地。周辺は日本大使館、アメリカ大使館、シンガポール大使館等が密集している都心部の一等地となります。




 

2. 基本概要

・完成年:2019年12月予定
・建物階数:45階
・総戸数:598戸
・土地権利:所有権(Freehold)
・開発会社:Hap Seng Land
・共用施設
 24時間警備
 スイミングプール(50m)
 アクアジム

 サウナ
 ジム
 BBQ場
 ラウンジ
 パーティールーム
 ミニ映画館
 プレイグラウンド
 
屋上ガーデン
 



 

3. 建物、共用施設写真


















































 

4. 間取り図




















 

5. 販売価格



※上記は内装完備での価格となります
※クリックすると拡大します


 

6. お部屋のイメージ


1ベッドタイプ (+スタディスペース)*タイプB





















○2ベッドタイプ(+スタディスペース)*Cタイプ

















○3ベッドタイプ   *Dタイプ


























 

7. 弊社コメント

日本大使館周辺の建築ラッシュエリアで一早く完成した物件となります。近隣には三菱地所グループが参画しているストノー3という物件もあります。当物件の良いポイントはMRTの2号線が完成した際に駅近物件となること、国際金融特区のTRX近くに位置していること、大使館密集エリアでもともとの土地の価値が高いこと、共用施設が周辺物件と比べて格段に優れていることがあります。募集値は1sqftあたりRM1,800-2,000あたりでそれなりに高いですが、現在はこの価格からさらに値引きを受ける事が可能となります。さらに内装完備で購入できるためトータルでBBCCのルセンティアと同額程度になるイメージです。



>>> リッツ・カールトンレジデンス 物件概要
>>>
セントメリーレジデンス 物件概要