COREレジデンス＠TRX｜国際金融特区TRX内に建設される物件｜マレーシアお勧め物件｜マレーシア移住

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Core Residence @TRX ( コアレジデンス）

マレーシア不動産への投資を検討している方必見！KLの開発の目玉である国際金融特区のTRX内に建築される物件

マレーシアの首都クアラルンプールで開発中の国際金融特区（Tun Razak Exchange、通称TRX)内に建築予定のCoreレジデンスが予約開始しておりますので、ご紹介させていただきます。

↓↓動画でセールスオフィス等をご紹介しています↓↓

～目次～

1.  ロケーション

2.  プロジェクト概要

3. 物件概要

4.  開発会社

5.  間取り図

6. 販売価格

7.  室内イメージ

8.  現場写真

9. 弊社コメント

1. ロケーション

TRX（国際金融特区）KLCCから少し南でロイヤルセランゴールゴルフ場の西側に位置しております。
TRXには地下鉄が2線乗り入れ（1線は2021年完成予定）しており、アクセス抜群となります。道路を１つ挟んでエンタメエリアのTRECがあり、ブギビンタンまで徒歩でアクセスすることも可能となります。完成後は間違いなくクアラルンプールのビジネスの中心となります。

○ TRX（国際金融特区）に関して

TRXはマレーシアで初めて出来る国際金融特区となります。70エーカーの広大な土地にオフィスビル、ショッピングモール、コンドミニアムが建築され、MRT駅も出来ております。その中でもメインは106階建（後述）の現在マレーシアで2番目に高いタワー（Exchange106)となり、現在一部入居開始しております。
　
　・面積：70エーカー（東京ドームの約6倍）
　・総開発費（GDV)：約RM400億（約1兆800億円）
　・建設予定のビルの数：約30棟
　・供給予定の住宅個数：約3,800戸
・建設されるショッピングモールの面積：約200万sqft (約45.9エーカー）
　　※ミッドバレーメガモールの半分程度の大きさ

※Exchange106ビルはマレーシアで現状一番高い建物となります

○ショッピングモール完成イメージ（※ショッピングモールの屋上部分が公園となります）

3. 物件概要

○ Core Residence に関して

※物件の紹介ビデオ

・完成年 : 2024年予定
　・土地の権利：永久所有権
　・開発会社　：Core Precious Development Sdn Bhd
　・タワー数：計3棟（1棟はホテル）
　・総戸数：580戸（別途ホテルが120戸）
　・建物階数：50階建
　・共用設備
＜7階＞
　　ファンクションホール
　　読書室
　　プレイルーム
　　アウトドアラウンジ
　　レクリレーションパーク
　　＜50階＞
　　ジム
　　プール
　　プールデッキ

※Coreレジデンス位置

※Coreレジデンス完成イメージ

※共用施設位置関係

4. 開発会社

開発会社である Core Precious Development Sdn Bhdは以下の企業の建築用の合弁となります。

○ CCCG (China Communications & Construction Group) (会社HP)
フォーチュングローバル500で93位にランクインしている中国の大手開発会社です。
※同ランキングで日本企業では65位に伊藤忠商事、98位にソフトバンクグループが選ばれています
大きいもので香港とマカオを繋ぐ全長55キロの世界最長の橋の建築、マレーシアでは東海岸鉄道等の建築を行なっております。

○ WCT Berhad （会社HP）
マレーシアの創業38年の大手開発会社となります。1999年KL証券取引所に上場しています。
カタール、ドバイ、ベトナム等にも進出しており、実績は申し分ないです。