マレーシアの7月消費者物価指数(CPI)について

マレーシアの7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で1.8%上昇したことが、政府が今月17日に発表したデータで明らかになりました。
この上昇率は、エコノミストを対象に実施した調査で予想されていた1.9%をわずかに下回る結果となっています。
2026年6月前年同月比:+1.9%
2026年7月 前年同月比:+1.8%
7月の市場予想:+1.9%
前月比(月次)ベースでは、総合インフレ率は6月と同水準でほぼ横ばいとなっていますが、
インフレはやや鈍化しているという見方が強まっています。
価格変動の内訳としては、
対象573品目のうち374品目(65.3%)が値上がりをしています。
値上がりをした対象のうち367品目(98.1%)は上昇率10%以下、7品目が10%を超える上昇となりました。
残り157品目(27.4%)は値下がり、42品目は横ばいです。
これらの結果を受けて、物価上昇は続いているものの、全体としては少し落ち着いてきたという状況になっていると結論付けています。
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