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マレーシアQ1、日本からの外国直接投資が首位に



2026年第1四半期の投資認可額は928億4190万リンギ(約3兆6600億円)で前年同期比0.2%減であったと、
マレーシア投資開発庁(MIDA)が今月8日発表をしました。




国別では日本からの外国直接投資(FDI)が13.8倍の215億リンギに拡大し、最大の投資国となりました。
日本からの投資のうち93.6%がデジタルトランスフォーメーション(DX)関連だったとしています。

全体の投資認可数は46.2%減の1249件でした。
雇用創出は46.7%増の5万226人を見込んでいます。

認可額はFDIが7.3%減と落ち込んだものの、国内直接投資(DDI)が13.0%増と拡大しています。

国別のFDIでは日本(215億リンギ)が25年通期の4位から首位に浮上しており、
2位以下は
◆中国=101億リンギ
◆米国=101億リンギ
◆シンガポール=67億リンギ
◆タイ=25億リンギ

と続いており、日本が大きく他国を引き離しています。


産業分野別では
データセンター(DC)への投資が旺盛な情報通信業が堅調に推移しており、
サービス業が0.4%減と小幅に縮小したものの、
情報通信は9.0%増の389億1710万リンギに拡大し、認可額全体の4割を占めました。

サービス業では太陽光発電など再生可能エネルギー関連の投資も多かったとしています。

一方、前年同期に大型事業があった製造業は、反動で20.8%減の241億1450万リンギと2桁のマイナスとなっています。