クアラルンプール中心部の賃料推移について
マレーシアの不動産会社Juwai IQIがマレーシア中心部の賃料推移について、
2024年後半以降、ほぼ横ばいで推移しているとのコメントがありました。
2024年は不動産取引が過去最高を更新したことを背景に、同年の前半にかけて急上昇した賃料ですが、
同年後半からは「ポストコロナ回復後の調整局面」として
安定的に調整されてきました。
その後も安定した賃料相場を維持し、
現在のクアラルンプール中心部の賃料は平均RM4,500~5,000帯で安定しています。
しかしながら、クアラルンプール内でも物件によって価格差が大きくあることも言及しています。
高級レジデンス:RM5,500~RM10,000以上
低価格帯: RM1,200程度から
昨年2025年クアラルンプールにおいては、入居人口の約40%が
- RM3,000~RM5,000の物件に入居しており、
実際の中央値は平均値よりやや下がります。
今後の見通しとしては、
物件によって幅広い市場構造となっているものの、
現在の安定的なフェーズが2026年も続いていくとされています。
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