IOIプロパティーズ・グループが工業用地の一部売却を締結
マレーシアの不動産開発会社最大手のIOI Properties Group Bhd(IOIプロパティグループ)が、
セランゴール州バンティンにある同社の工業団地、
IOI Industrial Park @ Banting (IOI インダストリアルパーク@バンティン)内の136エーカーの土地を
データセンター開発会社に7億4,068万リンギで売却する契約を締結したと発表がありました。
買主はBridge Data Centres Malaysia VII Sdn Bhd(BDC)というシンガポールを拠点とする大規模データセンターの開発・運営会社です。
IOI Industrial Park @ Banting (IOI インダストリアルパーク@バンティン)

IOI Industrial Park @ Banting (IOI インダストリアルパーク@バンティン)とは、
セランゴール州バンティンに位置し、332エーカーの大規模工業地帯です。
陸・海・空すべての輸送ネットワークへのアクセスが非常によく、
グローバル市場への玄関口として活用されています。
・クアラルンプール国際空港(KLIA)から15km
・ポートクランから52km
・西海岸高速道路(WCE)バンティンICから7km
敷地内はデータセンター、物流、製造業向けに設計されており、通信インフラも最新の整備がなされています。
IOIプロパティグループの今後の計画
IOIプロパティグループは今後、Banting(バンティン)に約50万sqftの物流倉庫施設の開発を検討しています。
また今回の発表を受けて、IOIプロパティグループの株価は
5セン(1.6%)上昇し、RM3.17で取引を終え、時価総額はRM174億5,000万となりました。